Blenderは基本作画補助で導入していますが、メタボールが面白そうだったのでその使い方と設定のログです。今後追記していきます。取り急ぎ作例まで。
メタボール
ぶにぷにしたオブジェクトでメタボール同士がちかずくと自動的にくっきます。ビューでシュミレートがリアルタイムでできるので触っていてもたのしいワクワクするオブジェクトです。
使い方
- メタボールを配置
- 複数配置していく
- カメラを設定
- シェーダーの設定
- ライティング
- アニメーション
- レンダリング設定
- レンダリング
- 必要ならAEなどでタイミング調整
作例
まとめ
メタボールはスカルプトのようなシュミレーションで面白そうではありますが・・・いったいどの場面で使うのだろう。これから他の方の作例などを参考に勉強していきたいツールではあります。